バナナの種はどこにある?種の行方や驚きのバナナトリビアをご紹介!

雑学
スポンサーリンク

最近スーパーでは、いろんな品種の

バナナを見かけるようになりました。

 

100円前後で買えるものから、

500円程するような高価なもの。

 

また、皮ごと食べられるバナナも

目にするようになりました。

 

甘みの強いバナナから、

昔ながらの甘酸っぱいようなバナナもあります。

 

世界中で栽培されているバナナの種類は、

大きく分けて、

 

「生食用」と「料理用」の

 

2つに分類することができ、

全部で300種類にも及ぶことがわかっています。

 

そんなバナナですが、

私たちが通常、生で食べているバナナには、

種の様なものが見当たりません。

 

一体、バナナの種はどこにあるのでしょうか。

 

縦半分に切った時に、

中奥にある黒いツブツブが種じゃないの?

と思っていたかもしれません。

 

実はそれは、バナナの種の名残りで、

現在、私達が食べているバナナに種はありません。

 

バナナには種がある品種ももちろんありますが、

私たちが食べているバナナは、

種なし品種のバナナであるということです。

 

そこで、今回はバナナについて

 

  • どうしてバナナの種はなくなったの?
  • 種のないバナナはどの様にして増えるの?
  • 一本の木には、どのくらいのバナナがなるの?

 

の3点をお伝え致します。

スポンサーリンク

バナナの種はどこにある?日本で売られてるのは種なしバナナだった!?

 

現在でも、

マレー半島やフィリピンなどの亜熱帯地域で、

 

野生になっているバナナの中には、

小豆サイズの種がいっぱい詰まっている

種ありのバナナも存在します。

 

現地の人たちは、今でもこの

種ありバナナを食べているのです。

 

私たちが普段食べているバナナは、

これらとは違い、

種のない品種のバナナですが、

 

中央にある黒いツブツブが

種の名残りと言われています。

 

では、どのようにして

種なしバナナは生まれたのでしょうか。

 

それは、偶然によるものだったのです。

 

バナナの遺伝子に、突然変異が起こり、

これまで種のあったバナナから

種のない品種のバナナが、偶然生まれたのです。

 

バナナの種は、小豆サイズでとても固く、

それがびっしりと詰まっていますので、

 

この種がなくなった種なしバナナは、

可食部が多く、人々にとっては

都合の良いものでした。

 

そのため、種なしバナナは大切に育てられ、

長年にわたり定着してきたのです。

 

スポンサーリンク

バナナの種はどこにある?種なしバナナはどうやって増えるのか?

 

では、種のないバナナは

どのようにして増えるのでしょうか。

 

種なしバナナの他にも、

実は果物などには、

種で増やさないものも多く存在します。

 

挿し木や株分けなどといって、

親株の一部を取って、植えかえて、

再生させる方法で増やすのです。

 

種なしバナナの場合では、

根っこの脇から生えてくる

 

吸芽という子供の苗を使って、

次の苗を再生させていきます。

 

この吸芽という新芽の中から、

良い芽を選び、育てます。

 

ある程度大きくなったところで、

大きな畑に植えかえ、

さらに育生させます。

 

こうして充分大きくなった苗に

果実であるバナナがなり、

収穫できるというわけです。

 

このようにして、種がなくても、

次から次へと増やしていくことができるのです。

 

スポンサーリンク

バナナの種はどこにある?1本の木から獲れるバナナの本数は驚きの…

 

私たちの普段食べているバナナについて、

種がない事や、その増え方については、

ご理解頂けたかと思います。

 

では、吸芽を植えかえて、

新しく育てたバナナの一本の木からは、

一体どのくらいのバナナができるのでしょうか。

 

実は、一本の木にバナナ

約200本もなるのです。

 

お店で売っているバナナを思い出していただくと、

バナナは、2段に並んだ状態で、

5本前後で売られているかと思います。

 

バナナは、このように2段に並んで、

野生ではもっと長い状態で

一房の束を作り、これが多数なっているのです。

 

バナナは、オクラのように上に向かって生え

次第に、曲がっていきます。

 

一本の木に200本ものバナナがなると、

重みに耐えられなくなるため、

収穫まではつっかえ棒などで支えて、

折れないように大切に育てられるのです。

 

バナナは、バナナスタンドに吊るすように

実がなっているのかなと

思っていたかもしれませんが…

 

実はそれとは逆の方向に向かって、

そして想像よりもはるか多くのバナナが、

一本の木になっているということなのです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

私たちが普段食べているバナナは、

種のない品種のバナナです。

 

種なしバナナは、

偶然に起こった遺伝子の突然変異によって、

生まれました。

 

しかし、種なしバナナは、

可食部が多く、人々にとって都合がよかったため、

大事に育てられ、長年にわたり定着してきました。

 

種なしバナナの中心にある黒いツブツブが、

かつての種の名残りと言われています。

 

この種なしバナナは、

どのようにして増えるのかというと…

バナナの根っこの脇から生えてくる

 

吸芽という新芽を取って

植え替えて、その苗を新たに育てることで

新しいバナナの木が増えていきます。

 

この新しいバナナの木、

一本あたりには、

約200本ものバナナがなります。

 

バナナはスーパーで売っているように、

2段になって生えています。

 

バナナスタンドに吊るすのとは逆で、

上に向かって生えるのです。

 

普段、あまり考えることなく、

何気なく食べているバナナですが…

 

実は種がなく、また下から上に向かって、

想像よりもはるかに多い束で

一本の木に生えているというわけなのです。

 

バナナについて、理解が深まったでしょうか。

 

是非、スーパーで見かけたときは

バナナに関するこんなプチ情報を

 

思い出しつつ、味わっていただけたら、嬉しいです。

 

雑学
スポンサーリンク
じぇいさかブログ
タイトルとURLをコピーしました