豊洲市場の地下水に含まれる発がん性物質はその後どうなった?!

 
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昨年10月に開場した豊洲市場。今年の初セリで大間のマグロが過去最高の33億円の高値で、某寿司チェーン店がセリ落とし話題となりました。

観光客でもにぎわいを見せている豊洲市場ですが、一時期話題を集めた地下水の発がん性物質はどうなったのでしょうか?

ある新聞で取り上げられていたので、今どうなっているのか確認しておこうと思います。

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都が行った調査結果

 

東京都が昨年11月から今年1月に実施した調査結果が、2月7日に分かりました。

 

ベンゼン

それによると、ベンゼンが3つの街区33カ所の井戸のうち24カ所で環境基準を超えていました。

 

5街区が青果売場棟、6街区が水産仲卸売場棟、7街区が水産卸売場棟・管理施設棟となっています。

 

最高は青果売場棟がある5街区で見つかり、基準の130倍でした。

( ベンゼン基準値 0.01mg/1L )

 

猛毒シアン

猛毒シアンは、31カ所の井戸のうち24カ所で検出されました。

 

水産仲卸売場棟のある6街区で見つかり、最高値は検出下限値の14倍にあたる1.4ミリグラムでした。

( 猛毒シアン検出下限値 0.1mg/1L )

 

ヒ素

ヒ素は、18カ所の井戸のうち14カ所で基準を超えていました。

 

猛毒シアンと同じ6街区の井戸でみつかり、0.044ミリグラムでした。

( ヒ素環境基準 0.01mg )

 

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まとめ

 

毎日、口にする青果・水産物を扱う場所で、基準値を大きく超える発がん性物質が今でも検出されています。

 

ベンゼン・猛毒シアン・ヒ素のすべてにおいて、過半数の井戸から基準を上回る数値が検出されています。

 

ほんとうに健康被害はないのでしょうか? はなはだ疑問です。

 

わたしたちの不安が解消されていない結果でした!

 

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