暖冬でも大盛況の雪合戦大会2020!公式ルールと見所を解説

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冬の風物詩である雪合戦。

古来、日本人に愛されてきました。

子どもの頃に経験したことがある方は多いでしょう。

 

今、子どもの遊び事だった雪合戦が本格的なスポーツとして話題沸騰中です。

大会も開催され、スポーツ雪合戦のプレーヤーは、日本国内だけでなく、海外にも大勢います。

 

今回は、雪遊びの進化版・スポーツ雪合戦を深掘りしてみました。

大会の公式ルールと共に、見所を解説します。

合わせて、東北地方で繰り広げられている熱い戦いを紹介します。

 

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スポーツ雪合戦の大会における公式ルールとは

 

スポーツ雪合戦の公式ルールは、北海道有珠郡壮瞥町が1988年に制定しました。

大会が繰り返し行われる中、ルールの適正化が進められています。

 

公式試合用のコートは、幅10メートル程度、長さ36メートル程度の広さです。

コート内には、雪球の置き場所が7つ設けられます。

各選手は、雪球を相手チームの陣地に投げて攻撃します。

 

雪球が激しく飛び交う様子は、ドキドキワクワクしますよ。

相手チーム選手1名に雪球を投げ当てる度、1ポイントが入ります。

 

ポイントは、相手チームのコートに刺さっている旗を抜き取った折にも入ります

但し、相手コートに入れる選手は、3名までです。

 

コートの中心にセンターラインが引かれ、それぞれのコートを明確にしています。

もしも4人目の選手がセンターラインを跨いだ場合、その時点でセット負けです。

 

その他にも細かいルールが定められているため、事前の作戦会議が重要です。

シンプルな競技と思われがちですが、とても奥が深いんですね。

スポーツ雪合戦が雪原の頭脳戦と称されていることに納得いきます。

 

チーム編成は、基本10名です。

1名が監督、

7名が出場選手、

2名が補欠選手の役割を担います。

 

尚、監督と補欠が不在でも問題ありません。

出場選手7名のみで大会に参加することは可能です。

7名の内、4名が攻撃の要となるフォワードにつきます。

フォワードは、自陣の最前線で攻撃・守備をしなければならないポジションです。

体を隠せる場所は3箇所しかありません。

巧みに雪球を避けながら攻めることは至難の技と言えるでしょう。

鮮やかに雪球が相手チームの選手に命中した際は、爽快です。

 

残りの3名は、自陣の後方からアシストする部隊です。

バックスと呼ばれています。

バックスは、自陣から敵陣までコート全体を見渡ます。

現状を把握しやすいため、監督不在の場合に陣頭指揮を担うケースが多いです。

フォワードの攻撃だけでなく、バックスの動向も要チェックですね。

 

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雪合戦大会を満喫するなら東北で

 

東北地方は、有名な豪雪地帯が数多く存在しています。

地の利を活かして催される東北の雪合戦大会は、見応え抜群です。

 

例年、白銀の世界に特設会場が用意され、攻防を繰り広げています。

2019年、八幡平市の雪合戦大会には、約430名もの選手が参加しました。

終始、豪快なプレーの数々が披露され、場内に熱気が満ちていたようです。

 

 

記録的な暖冬に伴って、雪不足になった2020年。

各地で主催者が知恵を絞り、雪合戦大会を行っています。

2020年1月18日、福島県の天栄村で東日本大会が開幕しました。

この大会では、硬式テニスが雪球の代替に用いられました。

球種が違えど、スーパープレーで会場は大盛り上がりでした。

 

同年2月1日には、宮城県の加美町で大会が行われています。

主催者が山麓から約500トンの雪を運び、会場に集めました。

 

 

雪球が激しく飛び交う様子に、観客が熱狂しています。

デッドヒートはもちろんのこと、場内に設置される飲食スペースも大好評。

屋台が登場し、ご当地料理が振る舞われました。

 

1月と2月の週末は、全国大会と国際大会に向けて試合があります。

ぜひ一度、試合会場に足を運んでみてください。

リアルタイムで観戦する中、スポーツ雪合戦の虜になるはずです。

 

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まとめ

 

かつて自由に季節感を味わう方法だった雪合戦

 

ルールが厳格化され、大人気のスポーツに発展しました。

 

スポーツ雪合戦の大会は、国内外から選手が集まり、国際色が豊かです。

 

おおよそのルールを覚えておけば、周囲と一体になって雰囲気を堪能できます。

 

非日常的な体験を通じて、リフレッシュできるでしょう。

 

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