「わた定」福永の最後!原作からのネタバレ・あらすじ終盤の続き

2019/05/07
 
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今回は『わたし、定時で帰ります。』のネタバレ・あらすじ終盤の続きを書いていきます。

 

物語も残りわずかになってきました。

 

今回は、終盤の大きな変化が。初めから読む場合は下のリンクから別ページに移動してください。

 

⇒わた定『わたし、定時で帰ります。』原作からのネタバレ・あらすじ

 

⇒わた定『わたし、定時で帰ります。』原作からのネタバレ・あらすじの続き

 

⇒わた定『わたし、定時で帰ります。』原作からのネタバレ・あらすじ中盤

 

⇒「わた定」愁の正体は柊だった!原作からのネタバレ・あらすじ終盤

 

登場人物やドラマのキャストも上のリンクから移動した最初のページに書いてありますので参考にしてください。

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『わた定』原作からのネタバレあらすじ「仕事が大好きな人」

 

オフィスの入り口の脇のラックに男性ファッション誌がある。

 

よく見ると社長がインタビューに答えていた。

 

「会社のために自分があるんじゃない。自分のために会社があるんだ」と。

 

創業時の会社を軌道に乗せるため、片腕だった石黒が過重労働で病気になってしまった。

 

責任を感じている社長は、二度と石黒のような社員は出してはならないと、残業時間の制限などの働き方改革を進めてきた。

 

 

ところが今、結衣のチームが抱えている星印工業の案件は吾妻事件で大幅に遅れてしまっている。

 

さらに星印の課長の交代で今まで進めてきた内容では運用の確約が取れない状況も生まれた。

 

もっと高品質なものを要求されるようになり残業時間、休日出勤が増えて疲れによるミスが増えてきた。

 

そんな中、一人でますます仕事のペースを上げているのが晃太郎だ。

 

福永の会社で、「死ぬ気でやればできないことは無い。精神は肉体を超える。」と叩き込まれてきた晃太郎。

 

ますます仕事にのめりこんでいる。

 

結衣は、もうこれ以上は晃太郎に無理をさせられないと、残業時間を増やし土日も出る決心をした。

 

 

納期まであと2週間、晃太郎の仕事のスピードは増し、疲れは見えない。

 

自分の仕事はさっさと終え、遅れているタスクを次々と消化している。

 

「遅れは取り戻す。死ぬ気でやれば必ず終わる。」と言って。

 

指示を受けたメンバーは疲れで口もきけないほどだった。

 

メンバーの体調が心配な結衣は、他のチームからメンバーを借りるよう福永に訴える。

 

結衣は福永に代わり管理部へ自分で談判すると申し出る。

 

 

そこへ婚約者のからメールがきた。

 

そこには、両家の顔合わせの日程と場所が書いてあり、3月6日午後7時ウェステインホテルとなっていた。

 

結衣の両親も了承済みと。

 

しかし、、、その日は星印工業の納品物引き渡しの日程だった。

 

 

管理部を訪れた結衣は事情を話すが、利益も出ない負け戦に人員は割けないと突き放されてしまう。

 

福永は「精神は肉体を超える。みんな僕と一緒に死んでくれ。」とメンバーを追い込んだ。

 

晃太郎は意地になったかのように仕事中毒の道を猛進している。

 

今度こそ晃太郎は過労死するかもしれない・・・

 

結衣は福永に偽りの忠誠を誓って、ある計画を決心する。

 

結衣はその日、徹夜で仕事をした。

 

福永はメンバーに徹夜を命じ、自分は「頭を休める」と帰って行った。

 

計画を実行するのは、福永がいない今この時だ!

 

今度こそ晃太郎を変えよう!

 

福永に自分からいなくなってもらいたい!

 

 

同じころも、晃太郎を福永から解放するための計画を実行した。

 

早朝4時に両親を起こし、話があるから晃太郎を呼び出すようにと騒いだ。

 

晃太郎が実家に帰るのを確認した結衣は、メンバー全員に帰って睡眠をとるように命じた。

 

 

朝6時に出勤した福永は、オフィスに結衣以外の誰もいないことに驚く。

 

一度に全員がいなくなったことにうろたえた。

 

福永は「種田(晃太郎)くんが皆んなをつれて帰って来てくれる」と言うが。

 

結衣は福永に追い打ちをかける。

 

「でも種田さんも一度、福永さんを裏切っていますよね?」

 

福永は前の会社の職員が次々と辞めていったことを思い出すが、これが結衣の仕業だとようやく気付いた。

 

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『わた定』原作からのネタバレあらすじ「晃太郎の反逆」

 

福永は不安を振り払うように、

 

「種田君は僕に忠誠を誓っている。必ず戻る。」

 

「僕がいなければ生きられない。あいつは絵にかいたような社畜なんだ。」

 

「何もかも命じられるまま、まさに家畜なんだから。」

 

と言った。

 

「誰が家畜ですか。」

 

後ろから近付いてきた晃太郎だった。

 

「俺がいなけれは生きていけないのは、あんたの方だろうが。」

 

「あんたの会社が10年持ちこたえたのも、なにもかも自力でやってきたのも、あんたに拾ってもらった恩義があったからだ。」

 

「無能な上司を見捨てられなかったからだ。」

 

 

無能と言われた福永は、晃太郎を敵に回したことに気づき、しまったという顔で息を止めた。

 

そして震える声で「また僕を見捨てるのか」と独り言のように言った。

 

その時、福永のスマホのメールが鳴る。

 

一つではなく鳴り止まない。

 

画面をのぞいた福永の顔が引きつった。

 

「許さない」「経営者失格」「責任とれ」「卑怯者」「賠償を求める」「無能な上司」

 

前の会社の人たちからだった。

 

柊が福永の元会社の人たちと連絡を取り、結衣とタイミングを合わせて結構したのだった。

 

「僕は精一杯頑張ったんだ」と福永の目に涙が浮かぶ。

 

結衣は言った。

 

「その通りです。福永さんはちょっと無理をし過ぎたかもしれませんね。どうでしょう、この辺りで会社員を休むというのは。」

 

帰る場所がなくなることを心配する福永に、「また一緒に働きましょう」と結衣が言うと、福永は「ありがとう」と言って長期休暇をとることとなった。

 

 

ネタバレあらすじの続きはこちらをどうぞ

⇒「わた定」結衣と巧の結婚は?原作からのネタバレ・あらすじ結末

 

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