知ってましたか?エアコンのカビが身体に与える影響が大きいってこと

2019/05/15
 
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真夏日や気温の寒い日にエアコンを使うことが多いと思います。


久しぶりにエアコンを使ったときに嫌~な臭いがすることがありますよね


その臭いの原因はおそらくカビが繁殖しているからです。


エアコンの中のカビに気づかずに使用した時に人体にどのような影響を及ぼすのか、またカビの発生する原因や予防策をお伝えします。

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エアコンのカビ!3つの原因を解説


エアコンのカビって臭いも見た目も嫌なものですよね?!


対策する前にカビの原因を知っておきましょう。


エアコンにカビが発生する原因は大きく分けて3つあります。

 

1.カビにとって快適な温度


カビの生息できる温度は5度から35度と言われています。


一般的な家庭の温度はどの季節でも10度から30度と言われています。


このことからカビにとって住みやすい環境となっています。

 

2.カビに快適な湿度


カビが繁殖するのに必要な湿度は80%以上と言われています。


一般的な家庭では湿度30%から80%あると言われています。


カビは湿気ではなく水分の表面を利用していると言われており、エアコン内部にできた結露を利用し繁殖していくとされています。

 

3.カビの栄養


エアコンは日常的に掃除をするのは難しいので知らず知らずのうちにホコリが溜まっていきます。


カビはそのホコリを栄養分にして繁殖していきます


またホコリだけではなく、食品や無機物、鉱物までも利用することができると言われています。

 


人間が快適な温度はカビにとっても快適な温度と言えます。


エアコンの使用中や使用した後は内部に湿気や結露ができカビの発生や繁殖にとって快適な環境となってしまいます。


このことから掃除をしてもエアコンにカビが発生してしまうのはしょうがないことだと思います。


特に台風が発生したときや梅雨の時期にはカビの繁殖にとって好条件が揃ってしまい爆発的に繁殖してしまいます。

 

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エアコンのカビが身体に与える影響は?


成熟したカビは胞子を作り飛散し、飛散した胞子もまた繁殖していきます。


その胞子を吸い込んでしまうことでアレルギー症状を引き起こしてしまうケースがあります。


例としてアレルギー性鼻炎喘息アトピー性皮膚炎肺炎などがあります。


空中に飛散したカビは食品にも付着します。


食品に付着したカビはカビ毒というものを排出します。


カビ毒には約300種ほど存在し、食中毒を引き起こすものや発がん性のあるものもあります。


また小さなお子さま、特に赤ちゃんがいる家庭では要注意です。

 

飛散したカビや胞子を吸い込んでしまうことで身体におおきな影響を及ぼすをとされています。


大人であれば喉の痛みだけでおさまることでも、気が付けば喘息や気管支炎という診断を受ける家庭も多くなっているようです。


軽い咳でも長く続くようなら一度病院で診てもらったほうがいかもしれません。


カビが及ぼす影響がもう一つあります。


それは臭いです。


久しぶりにエアコンをつけてみたり、昨日は臭わなかったのに今日は変な臭いがするなどの経験があるかと思います。


私自身昨日は臭わなったのに変な臭いが…という体験をしたことがあります。


臭いがしたら要注意ですね!

 

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試してほしいエアコンのカビの防止策

 

カビは洗浄しても放っておくとまた発生してしまいます。


カビの発生防止、繁殖防止として定期的なフィルターの掃除は欠かせません。


フィルターが汚れているとカビが発生しやすくなり、汚れを栄養分に繁殖していきます。


少しでも発生を抑えるには少なくても一か月に一度は掃除することをおススメします!

 


除湿器を設置し、部屋全体の湿度を下げることでカビが発生しにくい環境にすることも効果的です。


こまめに換気しお部屋の空気を入れ替えることも効果的。


また、エアコンを使用したあとは送風運転をするとカビの発生を抑えることができます。


カビは水気を好むので内部を乾燥させることで対策することができます。


梅雨の時期や夏場の冷房で使用したときは水気が多く出るので、送風運転してから電源を切るのもおススメです!

 


全面のパネルを開けるとフィルターがあり、そのフィルターに潜んでいると思い掃除する人は多いと思います。


ですがフィルターにはあまりカビは付着していません。

 

とはいえ少なからずカビはついているので放っておくと部屋中にカビを飛散させてしまいます。


カビのエサとなるホコリも付着しているのでフィルターはしっかり掃除しましょう。

 


エアコンのカビはフィルターの奥にあるフィンに多く発生しています。


ドレンパンと呼ばれる空気中の水分が気体になった水の受け皿がありそこにも多くのカビが発生しています。


外からは見えないので分かりづらいかもしれません。


長年使っているエアコンであれば一度内部の掃除をするとかなり効果的だと思います。

 


でも自分でやるのは正直大変、めんどくさいな~と思いましたか?


そんな時には最終手段!


エアコンクリーニングという専門の業者さんに頼むのもいいですよ。

 

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まとめ


私たちが嫌いなエアコンのカビ!


身体に与える良くない影響がたくさんありますね。


特に子供や赤ちゃんに大きな影響を及ぼします。


こまめな掃除や換気で嫌なカビを撃退しましょう!


さらにカビはエアコンだけではなく家の中に発生する場所があります。


押し入れやカーテンの裏、ソファなど湿気がある場所には発生します。


そこも一緒に掃除してみてはいかがでしょうか。


カビの発生を完全に防ぐことは難しいことですが、定期的な掃除と対策で発生と繁殖を防いで快適な生活を送りましょう!

 

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