知らないと恥ずかしい!?ぶなしめじとしめじの違いを解説します!

生活
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今では、安くて簡単に、

通年を通して手に入るキノコ類。

 

免疫力アップにも、お通じ改善にも。

 

そして家計にも強い味方のキノコは、

日々の家庭の常備菜として

もってこいですよね。

 

バターソテーからマリネ、冬のお鍋など

活用レシピも豊富です。

 

 

中でも、「香り松茸、味しめじ」

と言われるしめじは、

 

松茸とは比べ物にならないくらい安価なのに

味が良いとされています。

 

ひとまとめに、しめじと言っても、

ぶなしめじとしめじ、

何か違いがあるのでしょうか。

 

 

実は、「味しめじ」と言われるしめじは、

いわゆる、ホンシメジのことで、

私達が買い物する時によく見かけるものとは異なるんです。

 

 

しめじは、

 

  • シメジ科シメジ属のキノコ
  • 傘の直径は2~3センチ程度、全長は8センチ程度
  • 菌根菌タイプのキノコで、人工栽培が難しい
  • 天然物は貴重で高価
  • 食物繊維、カリウム、鉄分、また旨味成分を複数含む

 

 

ぶなしめじは

 

  • キシメジ科シロタモギタケ属のキノコ
  • 傘の直径は1センチ程度、高さ10~15センチ程度
  • 人工栽培が容易で安価
  • 栄養面は基本的にホンシメジと同じ
  • ビオチンとビタミンCが含まれる

 

 

簡単に、ぶなしめじとしめじをあげると

こんなに違いがあります。

 

 

そこで、今回は

 

  • ぶなしめじとしめじ(ホンシメジ)のルーツとは?
  • しめじ(ホンシメジ)とは?
  • ぶなしめじとは?

 

と3セクションで、両者の違いについて、

さらに詳しくお伝え致します。

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よく見るのはぶなしめじ!?ぶなしめじとしめじの違いはルーツだった!

 

スーパーで100円前後でよく見かける

しめじは、ぶなしめじのことで

そのほとんどが人工栽培されています。

 

シメジ科シロタモギタケ属の

きのこになります。

 

 

天然物はブナの木に生えますが、

苦味があり、あまり流通していません。

 

それに比べて、人工栽培されたぶなしめじは

歯ごたえがよく味にクセもないため、

食べやすく、また安価で販売されています。

 

 

その一方で、しめじとは、

ホンシメジと言われる

シメジ科シメジ属のきのこです。

 

この他に、大黒しめじと

言われることがあります。

 

ホンシメジの天然物は、アカマツや

コナラといった広葉樹林に生えます。

 

 

かつてホンシメジは、人工栽培が難しく、

希少価値が高く、高価であったため、

あまり流通していませんでした。

 

その一方で、ぶなしめじは、

人工栽培しやすかったため、

ホンシメジが高価で希少な時代に、

 

「ホンシメジ」や「しめじ」として、

ホンシメジにあやかって、

販売されていました。

 

 

しかし、近年ではホンシメジも

人工栽培が可能となり、

スーパーでも見かけるようになりました。

 

そこで、

両者は全く別の種類のきのこであるため、

 

ぶなしめじという名で、

しめじ(ホンシメジ)とは区別して

販売されるようになりました。

 

ここまでで、しめじ(ホンシメジ)と

ぶなしめじのルーツについて、

ご理解頂けたでしょうか。

 

ここからは、それぞれについて

詳しくまた栄養価の違いについて

ご紹介致します。

 

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ぶなしめじとしめじの違い①しめじ特有の見た目&栄養価とは?

 

しめじは、ホンシメジと呼ばれる

シメジ科シメジ属のキノコのことです。

 

傘の直径は2~3センチ程度、

全長は8センチ程度で、しいたけのように

1つずつ単体で売られています。

 

ぶなしめじに比べると、その外見は、

1つのキノコ自体が大きく立派で、

下部がやや膨らんでいます。

 

松茸などと同じく、

「菌根菌」タイプのキノコです。

 

 

人工栽培は非常に難しく、

かつては高価な高級食材で、なかなか市場に

出回ることはありませんでした。

 

現在は、人工栽培が可能となりましたが、

それでもやはり価格はぶなしめじよりも高く

天然物は貴重と言えます。

 

 

また「味しめじ」と言われるしめじは、

ホンシメジのことです。

 

何故なら、ホンシメジには

旨味成分である

 

  • グアニル酸
  • グルタミン酸
  • アスパラギン酸

 

が豊富に含まれているからです。

 

 

さらに、味をまろやかにする

 

トレハロース

 

という糖質も含むため、

より美味しく感じられます。

 

 

「香り松茸、味しめじ」

と言われる松茸とホンシメジは

 

同じ菌根菌で、人工栽培が難しく、

また天然物は希少価値の高い高級食材である

 

ということが、

これでお分かり頂けたかと思います。

 

 

ではここからは、

ホンシメジの栄養面について

ご紹介致します。

 

キノコ全般に言えることですが、

ホンシメジは食物繊維が豊富で、

ローカロリーフードです。

 

またカリウムや鉄分も豊富なんです。

 

 

その他には、

体に良いナイアシンやパントテン酸、

アスパラギン酸などが含まれ、

栄養価の高いパワーフードです。

 

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ぶなしめじとしめじの違い②ぶなしめじ特有の見た目&栄養価とは?

 

ぶなしめじは、かつてホンシメジとして

売られていたキシメジ科シロタモギタケ属の

キノコのことです。

 

しかし、ホンシメジとは、

全く別の種類のキノコです。

 

 

ぶなしめじの傘の直径は1センチ程度

高さ10~15センチ程度で、

 

この小さいキノコが密集した状態で

販売されています。

 

スーパーでよく見かける安価で、

一般的に親しまれているしめじとは、

こちらのぶなしめじのことです。

 

 

栄養面についてですが、

 

旨味成分、カリウム、鉄分を含み、

ローカロリーで食物繊維が豊富であるなど、

ホンシメジと大きな違いはありません。

 

ただし、美肌効果が期待できる

ビタミンCと、ビオチンは

ぶなしめじにだけ含まれる栄養素です。

 

お安く手に入り、かつ美肌効果も

期待できるのであれば、ぶなしめじは、

なかなかコスパの良いキノコと言えますね。

 

 

味についてですが、ホンシメジよりも

あっさりしており、キノコ独特のクセがなく

食べやすい印象です。

 

お値段的にも、味的にも

様々な料理に取り入れやすいのは、やはり

ぶなしめじと言ったところでしょうか。

 

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まとめ

 

ぶなしめじとしめじは、

全く別の種類のキノコです。

 

 

しめじは、ホンシメジと言われる

シメジ科シメジ属のキノコのことです。

 

傘の直径は2~3センチ程度、

全長は8センチ程度。

 

菌根菌と呼ばれるキノコで、

人工栽培が難しく、

また天然物は貴重で高価な高級食材です。

 

「味しめじ」と言われるのは、

こちらのホンシメジのことで、

ぶなしめじよりも、味わい深い印象です。

 

ローカロリーで、食物繊維が豊富なため、

ダイエットの強い味方。

 

さらに、カリウムや鉄分も豊富なため

特に妊娠中の女性には

オススメのキノコです。

 

また旨味成分もたっぷりで、

疲労回復効果も期待できるパワーフードです。

 

 

その一方で、ぶなしめじは

キシメジ科シロタモギタケ属の

キノコのことです。

 

ぶなしめじの傘の直径は、1センチ程度

高さ10~15センチ程度。

 

人工栽培が簡単であるため、

かつてはホンシメジにあやかって、

 

しめじ(ホンシメジ)として

販売されていました。

 

 

現在は、

ホンシメジの人工栽培が

可能となってきたため、

 

きちんと両者を区別するために、

ぶなしめじと呼ばれるようになりました。

 

栄養面は、 ホンシメジと基本的に違いは

ありませんが、

 

美肌効果が期待できる

ビタミンCとビオチンは

ぶなしめじだけにあるものです。

 

味は、ホンシメジよりあっさりしていて、

クセが無いため食べやすく、安価であるため

様々な料理に活用できます。

 

 

しめじとぶなしめじの違いについて、

ご理解頂けたでしょうか。

 

是非、ローカロリーでパワーフードである

しめじとぶなしめじを日々のお料理に

活用してみてはいかがでしょうか。

 

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